こんばんは、今日からpythonの事を載せていこうと思います。
昨日まではHTMLだったので内容がごちゃごちゃならないように気を付けてください。www
まずpythonで文字を出力するとき
print(“こんにちは”)と入力すると、こんにちはと表示されます。
HTMLだと<h1>とか<p>タグで囲みますよね、pythonは文字や計算式の結果、プログラムの実行結果などprintで出力していくので覚えておいてください!
あと大事な事で、pythonやほかのプログラムでは文字列と数値というものが存在します。
文字列は簡単に言うと文章だったり名前だったりです、ほかには数値という物もあります。数値は123456と言った数だと思って下さい。
文字列を出力するにはprint(“〇〇”)って形で出力するものを “(ダブルクォーテーション)または ’(シングルクォテーション)で囲まなければいけません!
数値はprint(〇〇)で出力できます!
足し算などの数式もprint(〇〇+〇〇)で数式の答えを出力できます!
逆にprint(“1+1”)と書くと文字列となり結果は1+1と出力されます!
あと数式は+(足し算)-(引き算) *(掛け算)/(割り算)%(割り算の余りを計算)
といった形でできます!
とりあえず今日はここまでで今日から毎日python を基礎の方から説明していきます!
実際前の記事でも書いてますが言語どうし内容がごちゃごちゃなってきたりします。
自分の復習の意味でも書くのでわかりきった内容になるかもしれませんがご了承くださいwww
コメントを残す