こんばんは、今日は引数2としまして、昨日の続きになります。昨日引数の基本的な事は書きましたが、関数に渡す引数は複数渡す事も出来ます。複数の引数の渡し方は仮引数をコンマで区切って定義します。
引数を受け取る順番は自由に選べます。呼び方としては左から順に、第一引数、第二引数となります。
def hello(name,message):
print(name+”さん、”+message)
hello(“john”,”こんにちは”)
とすることでjoneさん、こんにちはと表示できます。
あと引数には初期値を設定することができます。引数が省略されたとき、初期値が与えられていれば代わりの値として初期値が使われます。
def hello(name,message=”こんにちは”): ←こんにちはが初期値
print(name+”さん、”+message)
hello(“jone”,”こんばんは”)
hello(“kate”) ←引数messageが省略された場合初期値「こんにちは」が用いられる。
結果、johnさん、こんばんは kateさん、こんにちは となります。
関数の所はちょっとややこしいイメージありますが、ここは覚えましょうwww
この引数の所は正直もう少し応用したり中身的に濃い内容がありますがそこはまたあらためて書きます!いきなりだとちょっと訳わからなくなるはずなのでww
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