こんばんは、今日はクリーニングの話です。の前に少しコミットwww

今年はプログラミングじゃないこともします。ずっとプログラミングの事書いていたところにいきなりですいません。

4月にハウスクリーニングを立ち上げます!!

書いたからには全力なんでやります!!なのでクリーニングの事書いて行ったりします。

本題に入りましょう、皆さん汚れにも様々な場所のもの種類がありますよね?

その汚れを落とす洗剤にも種類と適合性があります。

それを今日は少し紹介したいと思います!

掃除で使う洗剤は主に3つです。

  • 酸性洗剤
  • 中性洗剤
  • アルカリ性洗剤 

です。そして洗剤の基本となる界面活性剤。要は洗剤の主剤です。水に馴染みやすい親水基と油に馴染みやすい親油基を持ちこの作用により、水と油が溶け合うようになります。

住宅やお店などの汚れはほとんどは動物性油です。キッチンや換気扇の油汚れはもちろんドアやスイッチの手垢や皮脂汚れ、タバコのヤニも油となります。

油汚れは酸性になるのでアルカリ性洗剤を使うのが適切ですね。

水垢や尿石などには逆に酸性洗剤を使います。

中性洗剤はよく目にすると思いますが、すべて弱アルカリ性か弱酸性の洗剤となります。さほど洗浄力はありません。窓清掃の時などに少し使ったりしますね。

このことだけでも覚えておくと普段の掃除でも洗剤を適材適所使い分けて使用することができると思います。

詳しく書くともう少しあるのですが、そちらはまた明日書こうと思います。

基本汚れはその成分を中和して落とすと覚えておいてください!