こんばんは、今日はfor文について書きます!for文はほんとによく使います。

これは絶対に覚えてくださいレベルです!www

for文を使うと、リストの要素を順に取り出して処理を行うことができます。

「for 変数名 in リスト:]と書くことで、リストの要素の数だけ処理を繰り返すことができます。

foods = [“pasta”,”curry”,”sushi”]

for food in foods:

print(“好きな食べ物”+food+”です”)

とすることで、

好きなくだものはpastaです

好きなくだものはcurryです

好きなくだものはsushiです

と表示することができます。「for 変数名 in リスト:」とすると変数には、リストの要素が先頭から順に1つずつ入っていき、その上でfor文の中の処理が実行されます。処理はリストの要素の数だけ繰り返し行われます(繰り返し処理)。
また、変数名は自由ですが、リスト名の単数形にすることが慣習上多いです。

実際、python 学習の課題で僕も最初for文でつまずきましたwww

スクレイピングのプログラムなどにもこのfor文は重要になってくるところです。

明日の記事で辞書の事を書きますがそこでもまたfor文は使いますww

ほかとごちゃごちゃなるかもしれませんが、覚えていきましょう。